「足跡花火」、実はCGだった 北京五輪開会式

http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200808120178.html

花火は実際に打ち上げられたが、航空管制があり、撮影も角度の問題から難しいことから、最初の28歩、55秒間は過去の映像を使うことを決めた。最後の1歩は、鳥の巣から打ち上げられた実際の花火の映像を使ったという。

この理由なら、まぁ仕方がないと思う。

北京の五輪関係者は「生中継する際、失敗しないために合成映像を使うことは普通にあることだ」と話した。

「失敗しないため」が理由なら、クソだな。