Windows XPの販売期限、低価格デスクトップPC向けも延長

http://www.computerworld.jp/topics/ms/110570.html

Microsoftは今年4月、当初2008年6月30日としていたWindows XPOEM販売期限を低価格ノートPC向けに限って延長する方針を発表した。同社はさらに今回、低価格デスクトップPC向けに関してもWindows XPOEM販売期限を延長することを決定した。これにより、PCベンダーは低価格デスクトップPC/ノートPCに2010年までWindows XPを搭載できることになる。

うひゃー。これはいいことだ。いいことだ。いいいこと…かなぁ。
今度は XP, Vista, Windows 7 が並行稼働しちゃうかもって事を考えると、やだなぁ。