実機に入れてみた。
- Windows Server 2008 Standard 導入
- [サーバマネージャ][機能][機能の追加] にて [デスクトップエクスペリエンス] と [ワイヤレスLANサービス] を追加
- Buffalo の クライアントマネージャV Ver.1.3.4 を導入、ネットワーク接続
- [サーバマネージャ][役割][役割の追加] から、[ファイルサービス] を、[ファイル サーバー] と [Windows サーチ サービス] を選択して導入
- 「mmc」を実行し、「スナップインの追加」から「グループポリシーオブジェクト」を追加し、[ローカルコンピュータのポリシー][コンピュータの構成][管理用テンプレート][システム] の「シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する」を無効に
- グラフィックスドライバ の導入
- テーマをエアロに
- Windows Update
- コーデックの追加
- Daemon Tools インストール
- 先読みの有効化
- 追加先 :「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters」
- DWORD値 : EnablePrefetcher, 3
- DWORD値 : EnableSuperfetch, 3
- ユーザの作成と自動ログオンの設定
- 新しいユーザのデスクトップ設定など
- UAC 無効化
こんなところでしょうか。しっかり Aero も使えてます。
アンチウイルスどうしようかなぁ。