「障害ある子が普通の学校生活できるよう、手伝って」 脳性麻痺の子の両親、普通学級での介助要望

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/795766.html
批判的なコメントが多いが、俺もそうだ。

純君は同市の会社員、渡辺光さん(46)と、みささん(44)の長男。脳性まひを発症して体が不自由になった。「障害にかかわらず地域の普通の学校に」との両親の希望で普通学級に通っている。

この時点での見通しが甘かったのではないかと思わざるを得ない。障碍者の方を専門的に扱うところ (養護学校障碍者学級?) があるにもかかわらず、それを選ばなかったんでしょう。
もちろん普通学級に行かせてあげたいと思う気持ちは痛い位わかるが、それが本当に本人のためになるのか。難しいね。