チャンスを逃がした谷原章介の無念

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http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1006260/detail

「ホリプロさんも罪つくりなことをしたもんだ」――関係者の間でこんなふうに見られているのが、売り出し中のイケメン俳優・谷原章介（３２）だ。数少ないレギュラー番組の一つ「カミングダウト」（日本テレビ）が、３月いっぱいで打ち切りになってしまった。日テレ側は打ち切りの理由を明らかにしていないが、関係者の見方は「ホリプロ所属のタレント・あびる優の“万引告白騒動”が原因」で一致している。
「もったいない話です。『カミングダウト』は深夜１１時４０分スタートながら視聴者の評判も好調で、藤井隆、島崎和歌子など、毎回それなりのゲストも登場させていた。局内では『ゴールデンに移行か』という声もあったほど。それが、あびるの一言でスッ飛んでしまったのだから、ホリプロが責められても仕方ありません」（日テレ関係者）

あらあら。打ち切りですか。
でも、この番組、録画放送でしょ？　ホリプロも悪いけど、日テレも事前に何とかできたでしょうに。ってわけで、日テレは被害者じゃない。むしろ「一味」でしょう。

ジャストが一太郎の修整ソフトを公開へ、松下の特許侵害判決で

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http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/362266
「ジャストシステム」略すなよ。「ジャスト」ってエロゲメーカーが昔あった気がする。今でもあるのかな。さすがに会社でそれは調べられませんが。
あと、「修正」って書くんじゃないの？　「修整」？　あ、でも別記事でも「修整」だなぁ。
大本営発表では「変更モジュール」って言ってるな。

「PC用でも大丈夫？」――いろんなキーボードでMac miniを動かしてみた

PC

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0502/25/news073.html
どんどん欲しくなるなぁ。
週末に日本橋の J&P で実物触ったときは、そのまま買って帰りかねない雰囲気でした。

PCユーザーがMac miniを買ってきて手持ちの日本語キーボードをつないで、あれれになって、どっかに設定はないのかなあって探し出すという不幸な光景が目に浮かぶようだ（くりかえすが設定はない）。Macintoshとの出会いとしてこれは悲しすぎる。

ふむ、こんな罠があるのか。これが解決されてからでないと買えないなぁ。いい抑止力だ（笑

マイクロソフト、Win XPを天津で半値販売も反応なし

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http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/comp/361634

マイクロソフトは21日天津で、中国で初めて基本ソフト「ウィンドウズXP」を割引価格で発売した。しかし、天津から得た情報では、割引初日の販売はゼロだったという。また今回のプロモーションセールは北京でも人気がなかった。
今回の優遇価格は従来価格より50％近い値引きだったが、この「優遇価格」にはある条件がついていた。購入を希望する者は必ず自分の「海賊版使用アンケート」に記入しなければならないのだ。

このアンケートやらは何なのだろう。記名？ ライセンス(プロダクト ID) とひもづけられる何か？

ラジオドラマ『G戦場ヘヴンズドア』

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http://yaplog.jp/bashi
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_future.html

NHK-FM

  • 3月28日(月)〜4月1日(金) 22:45〜23:00（1-5回）
  • 4月4日(月)〜4月8日(金) 22:45〜23:00（6-10回）

やばい、何とかして確保せねば。どうしようどうしようどうしよう。いまさら MD に録音か？　うーむ。
情報保存のため、まるっと引用させていただきます。改行位置など変更してます。

  • 原作：日本橋ヨヲコ
  • 脚色：吉村奈央子
  • 演出：城宝秀則
  • 技術：佐藤善次郎
  • 効果：横山健太
  • 出演：内野謙太、黒川芽以、大地泰仁、要冷蔵、関秀人、押谷かおり
  • あらすじ：人生は「Ｇ線上のアリア」のメロディーのようには美しくない。でも、俺たちはマンガで世界と戦える。マンガを描くこの手で、俺たちは戦場のような人生を切り開き、いつの日かヘヴンズドア（天国の扉）をノックしてみせる。・・・人気マンガ家の父に反発する町蔵。家庭を捨てた父を憎み、マンガを描くことだけを心の支えとしてきた鉄男。二人の高校生は運命的に出会い、青春の全てをマンガにぶつけ成長する。恋人やライバルを巻き込みながらマンガと格闘し、ついに人生の意味を見つけ出す二人の波乱万丈の友情を描く青春ドラマ。21世紀の『まんが道』と呼ばれるべき、感動と興奮の傑作コミックのドラマ化である。

RiNGO 第02巻 [☆☆☆]

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Ringo 2 (ヤングマガジンコミックス)

Ringo 2 (ヤングマガジンコミックス)

昨日の続き。イマジネーション豊かでないと楽しめなかった細い回線の時代を思うと、動画ぐりぐりを配信できる今のネット環境は夢のようですね。
ま、うちはまだ下り 8M の ADSL ですけど。
でも、データ量が増えている分、そのデータを用意する側は大変なんでしょうねぇ。制作者の方。
PS2 なんかのゲームを見てて思うことに、「ゲームとして進化しているの？」ってコトがあります。もう、ゲーム性は全然進んでなくて、むしろ退化していないか？　華麗なグラフィック表現をてんこ盛りにして、それを見せるために逆にゲームをゆがめていないか？
あぁ、ファミコンは良かった。
何の話や。

今日のお気に入り

BM