タクシー接待問題「残業減らす必要」 財務次官

http://www.asahi.com/national/update/0609/TKY200806090162.html

中央省庁の「タクシー接待」問題で、383人がかかわった財務省の津田広喜事務次官は9日の記者会見で、「少しでも残業が減るような仕事のやり方を考える必要がある」と述べた。金融庁佐藤隆文長官も同日付で職員に早期退庁を励行する指示を出した。深夜残業の慢性化には、国会質問への対応などさまざまな原因が指摘されており、政府全体での取り組みが必要になりそうだ。

朝 7時くらいに出勤にさせたらぁぁぁ。ってか、やっぱ省庁移転だな。
もうホントに田舎に移転して、周りに宿舎建てて、そこに住ませる。
もちろん「健康で文化的な最低限度」の建物・設備で、適正価格で貸す。
そしてせいぜいチャリで通える範囲にしてしまいましょう。