年金窓口パンク寸前 6時間待ち、6月末まで予約満杯

http://www.asahi.com/life/update/0328/TKY200803270432.html

ところが、肝心の社保事務所はパンク寸前だ。

81歳の男性は午前9時前に来たが、相談を受けられたのは午後3時半になってから。「社保庁には人を待たせる体質があるのか」と憤る。午後から会社を休んで来たという61歳の男性は、職員から「今日はもういっぱいです」と断られた。相談を受けられたのは来訪者の6割の126人。事務所は相談の予約を始めたが、6月末まで埋まっている。

これは「パンク寸前」じゃなく、もうパンクしてる。破綻してる。