なぜ今また出てきたのか HTML5が持つ本当の意味

http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/25/html.html

Webアプリケーション開発者にとって朗報も多くあります。例えば、ドラッグ&ドロップをサポートする「draggable」という属性はどんな要素にも使えるようになります。日付、時刻、メールアドレス、URLなどフォームで受け取ったデータのバリデーションは、クライアント側で行えるようになります。クライアント側でキーと値の組み合わせを使った永続的なストア手段を提供するSQLデータベースのAPIも提供されます。はたまた、戻るボタンを正しくサポートする苦労から解放してくれるような仕組みも含まれるようです。

もちろん普及するかどうかがカギだが、これらは使えるようになるとうれしいなぁ。