舛添厚労相、「裏マニュアル」の見直し検討

http://www.asahi.com/politics/update/0121/TKY200801210146.html

舛添氏は「不正防止と、どこまで記録の内容についてヒントを言うのかの兼ね合い。どっちのリスクを取るのか」としたうえで、「少々(他人の)なりすましがあってもいい、という国民の声があれば、ヒントを言ってもいい」と話した。

なりすましは許しちゃダメですよ。そこは社保庁の責任で調査するんですよ。
そのための妥協案が、上記の「バッティングしたモノを再調査」って事になると思うんですけど。