「Linuxのコードに著作権侵害の証拠は見つからず」--SCO社員のメールが公けに

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20085452,00.htm

2002年に書かれた1通のメールがウェブ上で公開された。そのメールには、SCO Groupが社外コンサルタントに依頼して調査を行なった結果、Linuxのなかに著作権で保護されたUnixコードが含まれていることを証明するものは何も発見できなかった、と書かれている。

あらら。