Windows XP SP2はセキュリティのためのSPと言っても過言ではない〜東氏

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/02/25/2218.html

脆弱性については、「あらゆるソフトウェアに存在するもので、“欠陥”ではない」と定義。その理由を東氏は、「欠陥とはソフトウェアの設計段階から問題があるものを指し、マイクロソフトが言う脆弱性とは、リリース後に悪意あるユーザーがさまざまな試みを行なったあとに発見されるものであり、設計段階のミスではないからだ」と説明した。

詭弁じゃないかな。「ばれなかったらよかったのに」って言ってるんですよね、これ。