OQOの超小型PCがリファインされて登場

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0108/ces02.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0108/ces0204.jpg

会場にはメーカーごとの小さなブースが出展されているが、Transmetaのブースにひときわ目を引く超小型PCが展示されていた。2002年のWinHECで公開されて話題を呼んだ「OQO Ultra Personal Computer」の発展機だ。
重さ14オンス(約397g)ながら、Crusoe 1GHzを搭載し、Windows XPが動作する超小型PC。2002年に公開されたものとの大きな違いは、小型の親指タイプキーボードが搭載されたこと。またディスプレイが、5型で800×480ドット(Wide VGA)表示が可能な液晶に変更されている。

これ欲しい・・・。