岡ちゃんが本当に異性に求めるモノは「色気」らしい。「性的」な（笑 2時頃カトーダウン。さすがに前日（ほぼ）徹夜なので耐えられず。

飲み食いしながらいろいろとお話。恋の話、夢の話、昔の話、仕事の話、他愛もない話。10時前、先生が到着。さらにお話。 桂ちゃん、岡ちゃん、増田、あんどーによる小島、カトーの模擬面接。無難に答えたが、数点指摘を受けた。あとたった一週間で消化出来る…

温泉に行ってる間に行かなかった黒木と清水が米を炊き、バーべキューの炭をおこしてくれていた。ありがたや。飛騨牛がおいしい。酒がおいしい。

くろきに「これ借りてっていい？」と聞くと、あっさり「ええよ、あげるで」と言われたモノ。山歌集。 府大の 96年度版のようで、歌がいっぱい。楽譜が載っててうれしい。 桂ちゃんと何曲か歌ってたら、清水が「お二人そんな仲良かったですっけ」やと。失礼な…

「入湯税」は、「にゅうとうぜい」か「にゅうゆぜい」か。府大勢は全員「にゅうとう」派。おれも。 ココの温泉は最近出来たそうで、きれい。眺めも良さそうやけど、曇天なのが残念。 あと、温泉ぽくない湯が、あんまり温泉好きでない俺にはよろしい。

そうこうするうちに、おっちー・増田車、こじま車も買い出しを終えて到着。 めし場づくりとバーベキューの準備、焜炉での火起こし、食材の準備と山うた。

美濃白鳥の府大の山小屋は、くねくね道をほぼ登り切ったところに車を止め、横道を 5分ほど登ったところにあった。赤い。 雨戸を開け、採光。発電機の確認、整備（ほとんどあんどー）、数学のお勉強（これもあんどー）。

おっちー・増田車が長良川サービスエリアに入る頃、ちょうど清水車が長良川を出た。うーむ。

昨日仕事でアレだったため、持って行くネタがない。怪しげななにかを仕入れておきたかったのに。 しかたがないので、「香住鶴」の絞りたて生酒（ちょっと開封）を持って行くことに。 安藤と合流、清水の車に乗って北上。