ヤフーが全額補償へ 破産会社から商品届かず

http://www.asahi.com/national/update/0818/OSK200608180032.html

同社は該当する店舗の全取引を対象に、落札件数にかかわらず1件50万円までの全額補償を決めた。落札額は1件数万円〜十数万円がほとんどで、7月末までに207件、計2290万円の補償申請が寄せられている。個別の取引について事実関係を審査のうえ、返金に応じる方針だ。
ヤフーPR部は「登録時に信用度を調査し、店舗に指導してきた経緯もあり、信用を重視する点から方針を決めた。販売会社には法的手段を検討している」としている。

さて、偽ブランド問題で楽天はどう出るか。