自己紹介の時間で悲しくなる

そんなしつこい(笑)震源がようやく受け入れられ、鍋が一通り終わったところで一度し切り直し、ということになった。何のことはない、「酒ありのばんごはん」があって、あとはいつもの流れになる訳か。うむ。
最近は司会を副委員長がとることはめっきりなくなり、委員長自らがその責を負う。1回生から順に自己紹介をし、2回生、3回生と進むが、所々委員長がかんだりしてなかなか初々しい。
自己紹介を聞くに、最近連盟のオッチェンたちはなかなか幸せらしい。こんな大勢の前でよく言うものだ。うらやましいものだ。
年の順だから、当然最後が俺の番になる。大教が廃部となったこと、現役生が来れないこと、そして春の愛教で暴れたことを詫びて、挨拶に代える。